試食販売

果物の試食販売をする時のコツ。ポイントを抑えて売り上げアップ!

試食販売の中でも果物はお客さんからとっても大人気!
大人から子供まで受けがいいうえに調理もないので、初心者の方でもやりやすいのが特徴。

今回は果物の試食をする上で、いつも私が実践しているちょっとしたコツをご紹介。
少しでも売り上げアップのお手伝いができたら嬉しいです。

必要な備品を予め用意しておこう

  • つまようじ
  • ウェットティッシュ
  • 試食品を提供するためのお皿

あると便利な物(私物)

ピューラー
絆創膏

自宅で果物を剥くのと違うので、やりづらかったり時間がかかってしまう場合がある。
そんな時にピューラーでむいた方が、楽だし早いのです。
特に私みたいな不器用さんにはオススメです。

絆創膏はもし指を切った場合に、持っていると素早く処置できて安心!

ちなみに果物の試食をする時、資材の送り込みはほぼありません。
そこでマネキンさん自身が、指示書に従い仕事で使う消耗品を準備する必要がある。
もちろんその費用は派遣会社から、経費として落ちるので心配は不要。

出来る事なら当日行ったスーパーで、購入するのではなく、事前に用意していきましょう。
その方が当日バタバタする事なくスムーズに作業にとりかかれます。
報告書を送る封筒に、前もってレシートを入れておくと、なくす心配もなくて安心!(レシートをなくすと経費が出ません)

ここで一番大事なのが試食を盛り付けるお皿

でもお皿なんて割れたら困るし、どうしたらいいんだろう?

私が最初に果物の試食をやった時、どんなお皿を用意したらいいかで悩んだ(汗)
家にあるお皿を持っていくにも、意外と重いしわざわざ梱包するのが面倒。
とりあえず悩んだ末、紙皿にサランラップを巻いて持っていきました
でもこれだと見栄えもあんまりよくないし、何より果汁ですぐラップがベトベトになる!

そこで百均で見つけたお皿がこちら↓(見づらくてすみません…)

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プラスチックだから軽いし割れる心配もない。

実際に果物の試食で使ってみて感じたのは、漆黒に果物の美しさが映える!
黒で一見地味に見えるけど、それが逆に主役の良さを引き立ててくれるんですね。
白やポップな柄のお皿よりも、上品さや高級感が出る。(百均だけど)
まぁこの際、見栄えが良くなれば皿の値段なんて関係ないのだ。

試食を出す上での見栄えはとても大事

白い紙皿でやった時は果汁でベトベトになっても、洗うわけにもいかないからサっと拭くだけ。
でもやっぱりそれだと綺麗に落ちないし、紙皿という時点でどうしてもチープ感が出てしまう。
だから少しでも綺麗に盛り付けて、美味しそうに見える必要があるのです。

お客さんが多い店舗だと一時間もしない内に、あっという間に試食が少なくなってくる。
この時点でまだ試食品が残っていても、一旦バックに下がりましょう。
お皿がスカスカになってくるとお客さんが、美味しいはずの果物に興味を示さなくなってくるのです。

多分、残り物感が出てくるからかなぁと思う。
食べ放題のバイキングとか行くと、一つのプレートに沢山お料理が乗っている方が、美味しく見えませんか?

ところがお料理が残り少なくなってきて、ちょっとしかない状態だと何となく貧相に見えると言うか…。
一気に魅力が半減してしまうのだ。

試食の場合もまさにそれと一緒なのです。
だから全て配り切ろうと頑張らなくても大丈夫。
お客さんの興味薄れてきたな~と思ったら、綺麗に盛り付けて再度売り場に出た方が効率いい。

お皿としてだけでなくお盆代わりにもなる

例えば……お茶とか炊き込みご飯などは、プラスチックのトレーよりこのお皿を使った方が、見栄えよくなると思うのです。
要はやはり日本食には、和を感じさせる方が合うんですね。

追記:12/11
手巻き寿司をこのお皿に乗せて販売したのですが、すごく活躍してくれました!
送られた資材の中に白いお皿も入っていたけど、百均で買ったこちらの方が見栄えよかったです(笑)

紙皿を使った方がいい試食メニューは?

お菓子やチーズなどは、紙皿との相性がとっても抜群!
これらの試食もよく、派遣会社からマネキンさんが用意するようにとの、指示があります。(経費で落ちるよ)
選ぶ時のポイントとしては、カラフルな色合いだったり、ポップな模様が書いてるものがおススメ!

特にお菓子やチーズは子供が大好きなので、一目見ただけで心が躍るような、ワクワク感が大事かもしれない。

果物の試食実践編

必ず派遣会社から商品のマニュアルなどが渡されると思います。
栄養がなんちゃら、産地がどうのこうの…まぁその果物が持つ特徴が色々書いてありますね。
でもお客さんは正直、栄養面とかどう体にいいとか実はあんまり聞いてない。

だから栄養とかその辺はサラッと頭の片隅に入れておく程度で大丈夫。

大事なのは、果物を選ぶ際の目利き!

その商品を紹介しているマネキンさんは、当然目利きも優れていると思っているお客さんが多いのです。
どれが美味しいのかしら?お姉さん良いの選んでよ~。
みたいな感じでお願いされる事がすごく多い。

そんな時に自信を持って、この果物は皮がどうたらこうたらで~みたいに、目利きのポイントを紹介すると売れやすいです。
もちろんマニュアルに書いてある情報を、完コピするだけでOK!(わざわざネットで調べる必要なし)

私が販売した例だと、今が旬の大秋柿。

この柿は糖度が高くなればなるほど、表面に条紋(じょうもん)と呼ばれる黒い筋が入ってくるのです。
でもお客さんからすると見た目がよくないから、美味しくなさそうと判断されてしまう。

そこで仕入れた目利きの出番!

実はこの黒い筋が入っている方が、甘みが強くてより美味しくなってるんですよ~果肉も柔らかくなってきて、すごく食べやすいんです!

このフレーズだけでお客さんのマネキンに対する信用度もグっと上がります。
何事も信用が大事なんだと実感させられますね…(笑)

帰りの支度も楽ちん!

備品や消耗品はマネキンさんが持参するので、面倒な後片付けや集荷作業もなし。
そういう点から考えても、私は果物の試食が好きです。

あと果物は生物なので、メーカーからサンプル品が届いてたり、お店の在庫を使う場合がほとんど。
自分で買い取りする必要がないのもちょっと嬉しい。

以上、これから果物の試食をする上で少しでも参考になれば幸い。