短期単発バイト

これで解決!日雇い(単発)派遣禁止の仕組み。働ける条件と例外を分かりやすく解説

平成24年から改正労働者派遣法が執行。
これによって単発や短期の派遣が、原則禁止になりました。

代表的な例として…軽作業などの工場、バレンタインチョコやクリスマスケーキ販売などの短期。

転職の合間やちょっと予定が空いた休日に、単発や短期で働きたい方は多いんじゃないでしょうか?

樹里
樹里
お金がピンチの時は単発派遣を利用していたから働けなくなるのは困る

はかせ
はかせ
実は原則禁止といえど、全ての日雇いが、禁止になった訳じゃないんですよ

つまり日雇いで働ける条件を満たしているならば問題なく働けるのです!
仕事内容によっては、条件を満たしていなくても働ける場合もあり。

派遣法の仕組みを理解して、上手く隙間時間を活用しちゃいましょう!

日雇い(単発)で働ける条件

  • 応募時点で年齢が60歳以上
  • 学生(定時制や通信制は✕)
  • 年収500万以上(副業として働く)
  • 世帯収入が500万以上(主たる生計者ではない)

以上が働ける人の条件。

例えば私の場合だと…世帯収入が500万以上(主たる生計者ではない)に当てはまります。

夫:会社員(年収500万以上)
私:103万以内の扶養内

夫が世帯収入の50%以上を占めています。
だから私は、主たる生計者には当てはまらないんですね。

日雇い派遣で働ける条件の具体例

樹里
樹里
働ける条件は人によって色々なケースがあるんだよね

はかせ
はかせ
そうですね。分かりやすく具体例をもう少し見てみましょう

夫とお子さんに収入がある主婦のAさん


旦那さんの収入が500万に届かなくても、他の家族に収入があります。

ここで注目したいのがあくまでも、世帯収入が500万という部分。
例えば…お子さんが成人していて、働いている場合は収入がありますよね。

世帯収入が500万という条件を満たしているのでOK!

夫:収入400万
お子さん:収入100万
合計=500万

 

フリーターで掛け持ちしているBさん


フリーターでかけもちして収入が500万あるケースですね。
例えば…Bさんが、飲食店と事務をかけもちしていたと仮定します。

二つ合わせて年収が500万ですが、この場合は日雇い派遣NG!

理由としては最も高い収入が、500万に達してないからです。

飲食店:300万
事務:200万
合計=500万

 

日雇い派遣で働ける職種

上で書いた条件を満たしていなくても、働ける仕事があります。

【禁止の例外として法令で定める職業】
○ソフトウエア開発 ○調査 ○事業の実施体制の企画・立案 ○機会設計 ○財務処理
○事務用機器操作 ○取引文書作成 ○書籍等の制作・編集 ○通訳、翻訳、速記 ○デモンストレーション
○広告デザイン ○秘書 ○添乗 ○OAインストラクション ○ファイリング ○受付・案内
○研究開発 ○セールスエンジニアの営業、金融商品の営業

読んで納得!派遣法改正講座 | 短期バイト・単発アルバイト・派遣の求人情報 – ショットワークス

基本的に専門的な知識を必要とする職種が、条件を満たしていなくても許可されています。

日雇いで働ける職種の一例「試食販売・デモンストレーション」

現在、私が日雇いで働いているのは、デモンストレーション(試食販売)です。

ちなみに販売内容は試食に限らず、日用品や美容品なども当てはまります。
どちらかといえば、女性向けのお仕事ですが、男性の方も活躍していますよー!

  • 日給1万稼ぐ事も可能
  • 余計な人間関係がない
  • 専門的な知識はほとんど必要なし(包丁が使える程度でOK)
  • 休憩時間やトイレなど自分のタイミングで行ける
  • 交通費は全額支給
  • 繁忙期は手当が出る
  • エプロンや三角巾トレーなど、荷物を持参しなければいけない
  • 派遣先のスーパーによっては担当者が冷たい
  • 準備から片付けまで全て自分1人で行わなければいけない
  • その日の売り上げや感想をまとめたレポートの提出がある

勤務時間帯:9時半~18時。又は、10時半~19時

学生さんから年配の方まで、年齢層は幅広いから誰でも出来ますよ。

31日以上の派遣業務は禁止されていない?

ここまで働ける人の条件と、例外として禁止されていない仕事を紹介しました。
ご自身の状況と当てはめてみて、いかがだったでしょうか?

さて次に重要なのが、今回の派遣法で禁止になったのは期間が30日以内の日雇い派遣という事です。

つまり30日以内の短期は、上で書いた条件を満たしていないと働けません。
でも31日以上は条件を満たしていなくても働けます。

このたった一日の違いが、大きいわけですね。
でも空いた時間を上手く活用して働きたいのに、31日以上じゃ普通の長期と変わらないですよね…。

ちなみに禁止されているのは派遣なので、30日以内のアルバイトパートは条件関係なく働けます。

派遣ではなく日々紹介を利用する手もあり

f:id:ROUTE666:20171226013820j:plain条件を満たさないと働けない、単発短期派遣の代わりに新しいシステムも、確立されてきています。
それが日々紹介という労働形態。

日雇いが原則禁止となりましたが、バイトやパートは何の問題もないわけです。
なので日々紹介は、派遣という形ではなく直接雇用という形で、働く事が可能なんですね。

実際に求人サイトをよーく見てみると【日々紹介】と記載してあったりします。

  • 日雇い派遣できる条件を満たしてない
  • 派遣法で禁止されていない職種に働きたい仕事がない

こんな時は日々紹介を利用してみるのもアリです!

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単発短期、日々紹介の仕事が探せる求人サイト

単発や短期のお仕事は、履歴書も不要の場合がほとんど。
登録会では専用のチェックシートに、それまでの職歴や希望などを記入します。
その際に顔写真が必要な場合もあるので、前もって準備しておくと安心。

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仕事のかけもちにも単発短期はおススメ。

日雇いのメリットはやはり、シフトに縛られないで自由に働けるという事。
現在アルバイトやパートなど、メインのお仕事をしているとなかなか自由が利かないもの。

そんな時に日雇いなら、空いた日を有効活用する事が出来るので便利ですね。